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町田樹 引退後は早大大学院へ

いつの間にか女子に負けず劣らず人材豊富となった男子フィギュアスケート。

中でも一番好きだったのが町田樹選手なのですが、
リンク上で突然の引退発表!

独特な雰囲気を持った町田樹選手 のスケートが観れなくなるなんて。

本日開催された全日本選手権終了後、
来年3月に中国上海で開催される世界選手権代表発表の直後に、
驚きの引退宣言は飛び出しました。

4月からは早稲田大学大学院のスポーツ科学研究科修士課程に進学し、
研究者を目指すとのこと。

大学院進学も突然決められるものではないですし、
町田樹選手 のことですからずっと考えていたのでしょう。
4月入学なので選手権メンバー に選ばれたら即引退を表明しようと。

こちらからすると急すぎる話ですが、
町田樹選手 らしいと言えばらしいかなとも思います。

スケート選手を引退すると、
プロスケーターとか指導者、解説者、
最近はほとんどタレントさんのような方もいらっしゃいますが、
町田樹選手 の場合、
テレビ局からゲスト解説や新聞社から執筆をを頼まれても断りそう。

スポーツ科学科なので100%スケートから離れることはないかもしれないけれど、
私たちがイメージするような形で町田樹選手を見ることはないかも、ですね。

町田樹選手の「火の鳥」もう観れないのかあ。
あのワイルドな雰囲気がたまらないのですが…

ひとつの道を極めた人なので、
次のステージも町田樹らしい活躍をしてくれることでしょう。

でも、やっぱり残念だなぁ。



中森明菜 紅白サプライズ!


「中森明菜紅白出場決定」

このタイミングでビックリしましたね!

紅白歌合戦のLINEに登録していますが、
かなりマメにメッセージが送られてくるので「今度はなぁぁぁに?」と開いてみたら

「中森明菜紅白出場決定」の文字。

紅白LINEのメッセージ、
どれも結構な長文なんですよ。
気合いの入った宣伝が多い中で、
上記のような一言コメントのようなメッセージはむしろ目立つ!

というか、
スマホの小さな画面で複数の長文の後に表示されるので、
「天下のNHKが書きかけのメッセージ流しちゃったか?」
くらいの感覚で注目してしまいました。
(そんなワケ、絶対ないんですけど。)

今日などはネットのニュースで、
サザンの桑田さんの発言が目立っていて、
「紅白サプライズ、
あとはサザンが出るか出ないか。
でももう12月28日だしなあ・・・
ここまで引っ張る意味もわかんないなぁ」
と思っていまして。

正直なところ明菜ちゃんの出演は、
個人的には松たか子さんくらい可能性を感じていませんでした。

明菜ちゃん、若い世代には「?」かもしれませんが、
やはり聖子ちゃんと2分するアイドルですからね。
歌もうまいし。

何を歌うのかな。
1曲をじっくり歌うのかな。
それも懐かしい曲か新しい曲か。
あるいは涙ものの嬉しいヒット曲メドレーとか。

ただ病気で休んでいたわけですから、
いきなりの 大舞台、大丈夫なのかしら。
楽しみだけど少しだけ心配。


2014紅白審査員決定!

今年の大みそか「第65回NHK紅白歌合戦」のゲスト審査員が決まりました! 
※50音順


[るんるん] 阿部寛さん(俳優)

[るんるん] 井上真央さん(俳優)

[るんるん] 尾上松也さん(歌舞伎俳優)

[るんるん] 黒柳徹子さん(タレント)

[るんるん] タモリさん(タレント)

[るんるん] 中園ミホさん(脚本家)

[るんるん] 仲間由紀恵さん(俳優)

[るんるん] 蜷川実花さん(写真家・映画監督)

[るんるん] 山中伸弥さん(京都大学iPS細胞研究所所長)


黒柳さんとタモリさんは、
紅白の司会を務められたことはありますが、
審査員は初めてとのことです。

タモリさんは「ブラタモリ」のPRもするのかな。

こうしてみると、審査員席も華やかですね~。
年末気分が高まってきました。

それ以前に、やらなきゃいけない家のこと、たくさんありますが(^-^;)


「マツコの知らない世界」に八王子の燻製おじさん

たまたま見ていたのですが、燻製おいしそうでした~。

マツコさんも燻製おじさんクワタさん登場の際に話していましたが、
「深夜の時に来てほしかった!」
その前にやっていた吉川さんの女子アナとは打って変わって、
「タモリ倶楽部」のような雰囲気がぷんぷんしていました。

燻製という「きょうの料理」などではやらなそうなテーマで、
妙に自信たっぷりなクワタさん(笑)。

「きょうの料理」などの料理番組で取り上げられないというより、
燻製自体がお総菜というよりおつまみのジャンル。
「男の料理」とか「アウトドア」といった分野ならアリでしょうか。

それに燻製なので普通の家では作りにくいとも言えます。
…と思ったらエンディングで家で作る方法を紹介していました。
鍋、アルミホイル、チップ、網があれば簡単に作れそう。
おいしく作るのにコツはあるでしょうが、
少量なら近所に気兼ねなく家庭でもできそうです。

番組では、イカの燻製かスモークチーズといった、
コンビニなどで手軽に買えるオーソドックスなものから、
缶詰としては高価格帯のシリーズなどが紹介されていました。

様々な種類の燻製が紹介され、
クワタさんお手製の燻製をマツコさんは大絶賛していましたが、
素人がその域に達するのは難しいので、
買ってすぐ食べられれば充分!

ちなみに都内には燻製専門の飲食店が40店くらいあるそうですが、
どこも予約必至だそうです。

マツコさんの「こんなに美味しいの食べたことない」に対して、
「ここまでおいしい燻製を出すレストランはない」と、
最後まで自信満々「番組史上最高の自信家」クワタさん。
お店出してくれないかしら。



12/15 NHK「プロフェッショナル 仕事の流儀」は野村萬斎さん

野村萬斎さんの「プロフェッショナル」。

番組を見る前はストイックな萬斎さんの姿を想像していました。
そのように想像していた場面も勿論数多くありましたが、
「え?」と意外、それ以上に驚く場面が。

萬斎さんのお子さんの初舞台。
お子さん扮する子猿に過酷な運命を話し伝えるところで、
本番の舞台でありながら涙を流していました。

狂言の野村家に生まれた男児は狂言師になる運命。
演目の内容と現実が重なり、
萬斎さんの中で様々な思いがこみ上げて、
涙がこぼれたそうです。

「禁断の涙」と番組では紹介されていました。
普通の感覚だと感情移入から感動的なシーンと言いたいところですが、
「禁断」と銘打たれているくらいなので、
狂言の舞台で涙してはいけないのでしょうね。
なんとも不思議な感じでした。

そしてもうひとつは萬斎さんが悩みながら稽古しているところです。
どんなに素晴らしいパフォーマンスも
苦労や工夫、時間を重ねて出来上がると改めて思いました。
パッとできるわけでなく、閃きだけでできるわけでもなく。

「型を叩き込まれて自然に体が動くようになった。
しかし、それだけでもダメなんだ」

「やり続けなければ見えてこない。
一生続けても分からないかもしれない」

「プロフェッショナル 仕事の流儀」は、
どの回を見ても心に深く響きますが、
今日は狂言という伝統的な世界の話だったこともあり、
いつもとちょっと違う感動がありました。

いがらしゆみこ?角野卓三?ハリセンボン春菜?

久々にガキ使いを見ようと、
日テレにしたらまだ「有吉反省会」オンエア中。

そのままにしていたら、
なぜか渡鬼のテーマソングが流れてくるではありませんか。

「???」

すると幸楽の、ラーメン店の格好のいがらしゆみこ先生が、
恥ずかしそうに顔を出している!

いがらしゆみこ先生と書いてはいますが、
新聞のテレビ欄で見ていたから、
いがらしゆみこ先生と認識しているだけで、
知らなければ「ハリセンボン春菜どうしてもおとなしいの?」
と100%思ったはず。

それくらい、いがらし先生とは春菜さんソックリ。

番組全部見ていないので流れが分かりませんが、
あのコスチュームだと角野卓三さんの真似かと一瞬思いますが、
「角野卓三さんの真似をする春菜さん」ですね。

新聞に「少女の夢壊す…いがらしゆみこ」と書いてあったので、
どんなことになるのかと少々関心はありましたが、
目の当たりにした衝撃は大きいです。
突然目に入ってきた分だけ心構えできていなかったので。

春菜さんには新しいネタが増え、
いがらし先生は新しい仕分野の事が増えちゃうかも。

究極は幸楽の格好で、
いがらし先生、角野さん、春菜さんの3人が揃っちゃうことですね。

3人はむずかしそうだけれど、
いがらし先生と春菜さんのコンビは実現しそうな予感。

「三浦大輔 ぐう聖」って? 

急上昇キーワードに「三浦大輔」

時期的にファン感謝デーの話しかと思ったっら、
契約更改の話だった。

で、ふと画面上部を見ると「三浦大輔 ぐう聖」。

「ぐう聖って何?」なんとも不思議な言葉。
イメージはアニメとか漫画に出てくる言葉みたい。

「三浦大輔 ぐう聖」にアクセスしてもイマイチ「?」。
いかにも番長にふさわしいエピソードが並んでいるけれど、
「ぐう聖」の意味はどこにも、ない。

改めて単独で「ぐう聖」を調べてナットク!
「ぐうの音も出ないほどの聖人」の略称とのこと。

野球選手に使われることが多いらしい。
色々と読んでいるつもりでいましたが「ぐう聖」は初耳。

「ぐう聖」って呼ばれる野球選手、
他にどんな人がいるんだろう?

「ぐう聖」新しい基準ができました。




「ごめんね青春!」みしまるくん ゆるキャラグランプリの順位は?

「みしまる」アニメのキャラかと思ったら、
ゆるキャラだったんですね。

みしまるくんとみしまるこちゃん。
TBSで関ジャニ錦戸亮さん主演ドラマ「ごめんね青春」に登場して、
一躍有名人(ゆるキャラ)に!

「ゆるキャラということは・・・」
つい先日、ぐんまちゃんが1位を獲得した「ゆるキャラグランプリ2014」。

もちろん、みしまるくんとみしまるこちゃんも出場していました。
なんと出陣式まで行われており、
その動画がYouTubeにアップされています。



みしまるくん&みしまるこちゃんの順位、
今年は22953ポイントで117位。

今年で参戦4年目。
年々順位を上げて昨年は62位だったので、
今回は総合順位20位以内を目指していたようですが、
結果は上記のとおり…悔しい順位になりました。
とはいえこの獲得ポイントは立派だと思います。

しかも今回全国ネットでゴールデンタイムのドラマに出演したことで、
知名度アップ間違いなし!
三島市もさらに力を入れていくことでしょう。

そうそう、みしまるくんは市の木「銀杏」を、
みしまるこちゃんは市の花「ミシマザクラ」がモチーフだったんですね。

私は腰部分のデザインと、
みしまるこちゃんのビキニ姿(!?)から、
海に関する妖精かと思っていました。

みしまるくんとみしまるこちゃんがドラマに出たことで、
「地元に密着したストーリーの映像作品だと、
ゆるキャラが登場する機会が増えるかも」
なんて思っています。





二宮和也腰を痛め「スライドアップ」に変更、で考えた…

先日NHKで放送された嵐の特番
「嵐15年目の告白 ハワイライブ密着ドキュメント」。

メンバーの中では大野さんが一番好きなので、
番組を見ていたときは大野さんの発言にショックを受けていましたが、
時間が経つほどに様々なシーンが思い出されてきまして。

自分でもとっても不思議です。
嵐のファンというわけではないのですが、
「15年目の告白」には素直に感動しました。
再放送してくれないかなぁ。

感動の素はやっぱり「スライドアップの決断」ですね。
腰痛に襲われた”ニノ”二宮和也さんは「できるから」と言っていましたが、
現段階で詳しい病状がわからない中で、
翌日も行われるコンサート、
ひいては今後に影響を及ぼしかねないことから、
みんなで決断したスライドアップでの登場。

既にコンサートは開演し、
瞬時の決断が必要なところでも、
メンバーみんなで話し合って決めたシーン。

番組内で「よく嵐は仲がいいって言われるけどさぁ」と言いながら、
大野智さんと松本潤さんがコンサートの演出でぶつかったエピソード。
このほかにも具体的な内容は言わなくても、
大野さんの日記から、
嵐がメンバー同志よく話し合っているのがわかりました。

メールやLINEといった便利なツールが溢れる現代ではありますが、
「直接話すって、コミュニケーションの基本だよな」と。
私自身、仕事で直接会話することの大切さを実感していたので、
まさか嵐の番組で改めて考えさせられるとは思ってもみませんでした。

2か目のコンサートはスライドアップではなく、
予定通り思いっきりジャンプしていましたが、
その後、腰の痛みは大丈夫なのでしょうか。
かわいい顔立ちは変わりませんが、
ニノもひとつずつ年齢を重ねているので無理はしてほしくないです。

今のところNHKのサイトに
「嵐15年目の告白」再放送の情報はありませんが、
年末近くなったら放送してくれるかなぁ。



大野智 嵐脱退を考えた・・・

11月7日にNHKで放送された
「嵐15年目の告白 ハワイライブ密着ドキュメント」。

番組ではハワイのライブ映像のほか、
嵐のメンバーひとりひとりのエピソードが紹介されました。

その中で最も衝撃的だったのが、
リーダー大野智さんの「嵐を、ジャニーズ事務所を辞めようと思った」というエピソード。

アイドルという職業に憧れを持つ人も多いと思いますが、
大野さんの場合は「今のままでは実現できないことに興味を持った。
長期の休みをもらうことはできない仕事だし。
海外を放浪したくなった。とにかく自由になりたい。
こんな気持ちでここにいたら申し訳ない。
すごく葛藤した」というもの。

メンバーも初めて聞く話だったようで、
過ぎた話とはいえ一瞬その場の空気が固まったように感じました。
とりわけ櫻井翔さんのリアクションは、
日頃落ち着いている彼だけに驚きの大きさが伝わってきました。

「一時期「インドに行きたいインドに行きたい」って言っていたよね?
もしかしてその頃?」と櫻井さん。
大野さんの「嵐を辞めたい」と思い悩む気持ちは誰も気づいていなかったようです。

しかも、その考えを持ったのが2006年頃で、
葛藤がおさまったのは嵐10周年を迎えてからとのこと。
「尋常でないお祝いで、我にかえった」そうです。

仕事がモーレツに忙しかったりすると文字通り「心を亡くす」。
一般人と違い、どこへ行っても注目される身の大変さは、
「大変だろう」と思うことはできても結局は想像の範囲でしかありません。

プライベート姿の芸能人をたまたま見つけて、
大騒ぎになっている光景を実際に見たことがあります。
興奮する気持ちもわからないではないですが、
「なんでそっとしておいてあげないんだろう?」と思います。

「これは初めて話すことだよ。
もうそんな気持ちはないから話せるんだよ」と笑った大野さんに、
メンバーみんなが本当に安心した表情をしていたのがとても印象的でした。







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